富山市五番町の眼科医院
片山眼科医院は、白内障などの眼科手術に対応できる入院可能な眼科医院です
新型コロナウイルスに関する対応について
新型コロナウイルス感染予防のため、対策を講じて万全を尽くしております
お知らせ
12月14日(土)代診のお知らせ
12月14日(土)の診察は片山法子医師の代診となります。 院長 ...
年末、年始休診のお知らせ
2024年12月30日(月)~2025年1月3日(金)まで休診とさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申 ...
11月1日(金)診療時間臨時変更のお知らせ
11月1日(金)は受賞式のため下記のとおり診療時間を変更いたします。ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 午 ...
最新の手術機器、最良の眼内レンズを使用し、手術後に希望される見え方になるよう努力しています。
多焦点眼内レンズはいち早く導入し、最新、最良の眼内レンズを使用してきています。
多焦点眼内レンズはすべての方に使用できるわけではなく、単焦点に比較しコントラスト(鮮やかさ)感度の低下、夜間の眩しさがあり、適応が絞られます。
緑内障や眼内疾患のある方は一生涯のことを考慮すべきです。
全白内障手術の約5%の方が使用されています。
適応については院長によく相談してください。
白内障とは、水晶体が年齢とともに白く濁って視力が低下する病気です。
水晶体とは、目の中でカメラのレンズのようなはたらきをする組織で、外からの光を集めてピントを合わせるはたらきを持っています。
通常は透明な組織ですが、白内障では白く濁ってしまうため、集めた光がうまく眼底に届かなくなり、次のような症状が引き起こされます。かすんで見えたり、まぶしく感じたりと、見えにくくなる症状です。手術によって視力の回復が見込める病気です。 詳しくはこちらを参照ください
選定療養とは、患者さんご自身が選択して受ける追加的な医療サービスで、その分の費用は全額自己負担となります。
令和2年4月より、術後の眼鏡装用率の軽減を目的とした多焦点眼内レンズを使用する白内障手術は、厚生労働省が定める選定療養の対象となりました。
当院は多焦点眼内レンズの白内障手術を行う医療機関として届出をしています。多焦点眼内レンズの対象となる患者様には診察時に詳細をご説明致します。
お気軽に医師またはスタッフへご申し出ください。
令和2年4月より、術後の眼鏡装用率の軽減を目的とした多焦点眼内レンズを使用する白内障手術は、厚生労働省が定める選定療養の対象となりました。
当院は多焦点眼内レンズの白内障手術を行う医療機関として届出をしています。多焦点眼内レンズの対象となる患者様には診察時に詳細をご説明致します。
お気軽に医師またはスタッフへご申し出ください。
片山眼科医院の手術実績(1997年以降)
年平均1000件の手術実績があります
白内障手術 : 19,000件 (平均800件/年)
硝子体手術 : 1,100件 (平均50件/年)
緑内障手術 (レーザー手術を含まない) : 500件 (平均25件/年)
斜視、翼状片、眼瞼腫瘍など (平均100件/年)
加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症に対する抗VEGF注射治療
(所在地) 〒930-0052 富山県富山市五番町3-1
(最寄駅) 富山地方鉄道市電・西町もしくは上本町電停より東へ徒歩6分
(近隣目標建物) 富山市立中央小学校東側30m
(駐車場) 無料駐車場 27台